ストーカー規正法によるストーカーの定義

平成12年5月24日公布された「ストーカー行為等の規制等に関する法律」では「つきまとい等」の要件は、恋愛感情等を充足させる目的で、特定の相手や親族などに対し次の行為などをする事を言います。

  • 待ち伏せや進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校等へ押し掛けること
  • その行動を監視していると思わせるような事を告げること
  • 面会、交際その他の義務のないことを要求すること
  • 著しく粗野又は乱暴な言動をすること
  • 無言電話又は連続した電話やファクシミリの送信
  • 汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物の送付
  • 名誉を害する事項を告げること
  • 性的羞恥心を害する事項を告げる、若しくは図画その他の物の送付

ストーカーが狙っているものは

ストーカーが一番ほしいものは、ターゲットにされた女性のプライベートや個人情報など全てです。 住所や電話番号はもちろんの事、生活パターンなど何でも知ろうとします。もちろん嫌がらせや恨みが目的のストーカーもいます。

またターゲットの感情的なリアクションをみて楽しんでいるストーカーも少なくはないのです。

ストーカー行為の確認と情報収集のチェックポイント

ストーカー行為の事実確認のため毎日必ず状況と日時を忘れずにノートなどにメモしてください。また嫌がらせや悪戯電話は留守電用のテープ等に録音するのがよいでしょう。

■尾行されている気がする場合
会社や学校・自宅を出る時などに注意しバスや電車・車等の乗り降りの際に不審者がいないかどうか警戒してください。
■いたずらや無言電話が鳴る場合
いたずらや無言電話が鳴るのはいつも同じ時間もしくは帰宅直後ではないのか。いつも同じ場所で見られたり、つけられている可能性があります。
■盗聴盗撮
電話の内容、部屋での様子や会話を知っている場合は盗聴されている可能性があります。
■食生活や生理日等を知っている場合
ゴミをあさられている可能性があります。また、ゴミの中に個人情報に結びつく手紙や公共料金等の支払い明細等場合によっては電話番号などが記載されたメモなど友達や友人にも影響を及ぼすケースもあります。
■勤務先での出来事を知っている場合
勤務先の会社や取引先、お客さんにストーカーがいる可能性もあります。 家の中が荒らされたり、誰かが侵入したケースがある場合、合鍵などを持っている人、ポストなどに置いてある、また身近な人間に合鍵を作られた可能性もあります。

ストーカー被害にあわないためには・・・

警察が何もしてくれない!被害が身の危険を及ぼすまで動いてくれない!のだったら、自分自身で解決する!

ちょっと待って下さい。証拠さえそろえば警察も全力で捜査してくれます。

ストーカーに対しては毅然とした態度で臨まなければいけませんが、しかし挑発するような行動は絶対にしないで下さい。また、決して一人で解決しようとしないで下さい。

これから、ご自身で出来る対策とは?

  • 複数の人に被害状況を説明する。
  • ストーカーと一対一の状況を避ける。
  • ストーカーからの電話(時間・内容)メモ・録音する。
  • ストーカーが話したことをメモ・録音する。
  • 自分で出来た付きまといを記録する。
  • 出来るだけ複数の友人と行動を共にする。
  • 夜中に一人で出歩かない。
  • 常に連絡が取れるように友人・ご家族の理解をえる。
  • 一人住まいの方は近隣住民で協力出来る友人を作る。

日本探偵調査会では、ストーカー犯罪の撲滅宣言を致します。
「ストーカー行為は絶対に許しません」徹底的に犯罪行為を暴き、法の裁きを受けて頂くために立ち向かいます。恥ずかしいから誰にも相談出来ない・仕返しが怖いから我慢しているなどまず、匿名でも結構ですからお電話・メールにてお問い合わせ下さい。

総合調査事務所
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